愛のかたまり
あれは、愛が大きすぎるから、愛の欠損(欠乏)状態を知りたかったのかな。
自分ならできると思ったんだな。
あれの魂の愛が大きすぎると分かって、あれが愛しい。
惚れたのかな。
お互いに、“偽” のときから必要だった。
あれの方は、小さいときから。
虐待されたから。
小さいころからわたしのことが視えていること
わたしが恥の意識を当然のように受け止められること、などを
あれは目覚めるまでの支えに設定したんだな。
「自分を下に置かない」からこの変化まで、氣づきが多すぎてメモがいっぱい溜まっているの。
このあとも書いていくね。
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